林家ペーパーの自宅マンションはどこ?出火原因や周囲への被害は⁉

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9月19日午後1時、東京都北区赤羽北にある林家ペーさん・パー子さんの自宅から火災が発生しました。

幸い命に関わるような大事には至らなかったようですが、家族同然と語っていた愛猫4匹を喪ったことも明かされ

一時騒然とするニュースで注目を集めています。

今回は火事になった林家ペーさん・パー子さんの自宅マンションの場所や、

出火原因について調べました。

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火事になった林家ペーさん・パー子さんの自宅はどこ?

林家ペー 自宅 どこ

報道によると火事になったのは、

東京都北区赤羽北1丁目、環八通り沿い付近の5階建てマンションの3階部分。

引用:X

北赤羽駅から600mほどの住宅街だそうです。

ポンプ車など29台が出動し、はしご車による救助活動のため、環八通りが一時通行止めとなるなど騒然となった様子。

林家さんの部屋はおよそ30平方メートルほどが焼けており、林家パー子さんを含む3人がけがをしたとのことです。

では出火の原因はなんだったのでしょうか?

出火の原因は?

出火の原因についてパー子さんはこのように話しています。

仏壇のろうそくにチャッカマンで火をつけようとしたところ燃え広がった

仏壇にお線香をあげようとして、誤って火が引火し燃え広がってしまったようです。

出火当時、ペーさんは法事で外出中で部屋にはパー子さん1人だったそうで、

連絡を受けて慌てて戻ったと話されています。

林家ペーさん・パー子さんの自宅にはエアコンがなく、その代わりに扇風機が5台あったそうで、

もし出火時に扇風機がついていたら、風でより燃え広がった可能性も考えられますね。

【追記】

出火原因について、漏電だったという新たな情報が公開されました。

仏壇の隣の古いソケットの間のコードが漏電してショートしてしまったそうです。

パー子さんがチャッカマンでロウソクに火をつけたと同時にショートして発火したそうで、

チャッカマンで引火したものと勘違いしてしまったようですね。

延長コードの寿命は一般的に3~5年とされ、長時間使用するとコードやプラグが劣化し、

発火や火災の原因になるそうです。

延長コードは誰もが日々何気なく使っているものですが、注意が必要ですね。

被害状況は?

出火時、パー子さんは煙を吸って緊急搬送され、右手に軽いやけどを負ったそうですが幸い命に別状はなく、

逃げ遅れた方もいなかったそうです。

火元となった3階の部屋の真下に住む男性は、出火時外出しており、

鎮火後部屋に戻った時の様子をこのように話されています。

壁も全部抜けているし、畳から全部水浸し。これはもう住めない

近隣の方への被害も広がっているようです。

林家ぺーさんの公式SNSではこのように更新され

残りの話ですが周知の通り私達は火事という予想だに大事故を起こしません同マンション消防署有料病院関係各位の皆さんに多大なるまたご迷惑をおかけ致します真に申し訳ございませんでした沢山の激励のお言葉をありがとうございました 林家ペーさん公式X

「ご無事で何よりです。」

「猫ちゃんのご冥福をお祈りします。」

などのコメントが寄せられる一方で、

火の取扱いについて改めて注意喚起する声も見られました。

まとめ

今回は火事になった林家ぺーさん・パー子さんの自宅マンションや出火原因について調べました。

私たちも改めて火の用心の重要さと、日々の火災対策を考えていきましょう。

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